在日台湾人の方に関する調査|日本での行動確認から、台湾での家族・会社・所在の確認まで

JAPAN / TAIWAN

在日台湾人の方に関する調査

在日台湾人の方に関する調査は、日本で暮らす台湾出身の方について、日本での暮らしぶりと、台湾側のご家族・会社・所在を確かめる調査です。台湾と日本の間は往来が多く、留学やワーキングホリデーで来日してそのまま働く方、日本の会社に勤める技術者、日本人と結婚した方、台湾の会社の日本法人を任されている方と、暮らし方はさまざまです。ご相談をいただくのは、結婚を考えている方とそのご家族、お金を貸した方、取引先、配偶者です。

ご相談で最も多いのは、結婚前の確認です。台湾の方は家族のつながりが強く、結婚の話が進むと「台北で親が会社を経営している」「実家は台中で、兄が家業を継いでいる」といった、ご家族と家業の話が自然に出てきます。それが事実かどうか、本国に配偶者やお子さんがいないか、話している学歴や勤務先は本当か。結婚の前に確かめておきたい、というものです。次に多いのが、お金を貸した相手や取引の相手が台湾へ戻ってしまい、連絡が取れなくなったというご相談、そして配偶者・交際相手の日本での行動の確認です。

台湾側の確認は、台北にある当社の事務所が自社で行います。台湾は会社の登記と代表者が公開されており、ご家族が経営していると話している会社の実在と代表者はすぐに確認できます。婚姻や戸籍の記録は本人の同意がなければ取れないため、ご実家の所在と暮らしぶり、同居しているご家族を実際に見て確かめます。日本側の確認は日本の当社の調査員が行い、両国の結果を一冊の報告書にまとめて日本語でお渡しします。

ご相談の多い場面

01
結婚相手が話している、本国の家族・会社・暮らしの確認
結婚を考えている台湾人の相手が話している、ご両親の仕事、実家の場所、家業の会社、学歴、勤務先が事実かを確かめます。会社の登記と代表者は台湾で公開されているため、「親が経営している」という話はすぐに裏が取れます。ご実家は台北事務所の調査員が実際に訪ねて、所在と暮らしぶり、同居しているご家族を確かめます。本国に配偶者やお子さんがいないかも、そこで分かることがほとんどです。
02
お金を貸した相手・取引相手が台湾へ戻り、連絡が取れない
日本で知り合った台湾人の知人にお金を貸した、取引先の台湾人代表者が未払いのまま帰国した。氏名(繁体字)、生年月日、台湾での住所や勤務先、ご家族の情報を起点に、台北事務所の調査員が所在を確かめます。台湾は日本からの往来が多く、「帰った」と分かっても、そのあとどこにいるかまでは分からないことが多いご相談です。住まいが分かれば、実際にそこで暮らしていることを裏づけ、返還を求める手続きに使える形で報告します。
03
配偶者・交際相手の、日本での行動の確認
台湾人のご主人や奥様、交際相手の、退勤後や休日の過ごし方を確かめます。日本側は当社の調査員が、誰と会い、どこへ行き、何時に戻ったかを写真つきで記録します。帰省や出張で台湾へ渡れば、空港で台北事務所が引き継ぎ、現地での行動を同じ報告書に続けて記します。日本と台湾をまたいでも、調べる側が一つの会社であることが、この確認の強みです。
04
SNSで知り合った「台湾人」が実在するか
台湾在住を名乗る相手とSNSやアプリで知り合い、来日や投資、送金の話が出ている。台北に住んでいる、こういう仕事をしている、という話が本当なのかを、送金の前に確かめます。写真が本人のものか、名乗っている会社に在籍があるか、話している住所に実際に住んでいるかを、台北事務所が確かめます。
05
連絡を絶った交際相手・留学中の家族・旧友の所在
台湾へ戻ったきり連絡の途絶えた交際相手、台湾に留学中で音信のないお子さん、若いころ世話になった台湾の恩人。どなたを、何のために探したいのかを先にうかがい、見込みのある手がかりがあるかを一緒に見ます。見つかった場合も、ご本人が望まない限り居場所はお伝えせず、連絡の意思だけをお伝えします。
06
採用・取引の前の経歴確認
採用を予定している台湾国籍の方の学歴・職歴、取引先の台湾人代表者の経歴と事業の実態、台湾の会社の日本法人を任されている方の本国での立場を確かめます。台湾では会社の登記、代表者、資本金が公開されており、台北事務所が事業所の実在と営業の実態まで見に行きます。日本側では勤務先への在籍と、日本法人の登記・事業所の実態を見ます。

日本側も台湾側も、探偵業法と個人情報保護法の範囲で組み立てます。台湾では、公共の場所で見えることと、公開されている会社の情報を使い、婚姻や戸籍の記録は本人の同意がない限り取りに行きません。相手の出自を調べる目的のご依頼と、お子さんに接触するご依頼はお断りしています。

台北の事務所が、話と事実を一つずつ突き合わせる

台湾の方に関する確認は、当社の台北事務所が直接動けることが土台になります。日本側で聞いている話(実家は台中、父は会社を経営、本人は台北の大学を出て日系企業に勤めていた)を、台湾側で一つずつ事実と突き合わせます。会社の登記と代表者、資本金は公開されているので、家業や勤務先の話は記録で確かめられます。ご実家の所在と暮らしぶり、同居しているご家族は、調査員が実際に訪ねて確かめます。婚姻や戸籍の記録は本人の同意がなければ取れないため、「本国に配偶者がいないか」は、実家と生活の実態から確かめる形になります。氏名は繁体字で、日本の漢字と字体が違うことがあり、英語表記(パスポートのローマ字)も併用されているため、三つの表記をそろえておくと確認が早く進みます。

お手元にあるとよいのは、氏名の繁体字とパスポートのローマ字表記、生年月日、出身の市や県、ご実家の住所、ご家族のお名前、話に出ている会社名、勤務先、写真、LINEやInstagramのアカウントです。台湾では会社名が分かれば登記と代表者をすぐに確認できますので、「親の会社」の名前を覚えていらっしゃるだけで、確認の入口が一つ増えます。

ご相談の事例から 結婚前の確認で、話していたとおりの家族と会社だった件

東京都にお住まいの女性のご両親から、ご相談をいただきました。娘さんが結婚を考えている台湾人の男性について、「台北で父親が貿易会社を経営していて、本人は台湾の大学を出て日本の会社に勤めている」と聞いているが、ご両親としては会ったこともなく、話が本当なのか確かめてから結婚を認めたい、というお話でした。

台北事務所が、話に出ていた会社の登記を確認したところ、会社は実在し、代表者は男性のお父様の名前で、資本金と営業の年数も話のとおりでした。ご実家を訪ねると、ご両親と妹さんが暮らしており、近隣では長く続く家として知られていました。日本側では勤務先への在籍と、一人暮らしの住まいの様子を確かめました。

話していた内容と事実はすべて一致し、本国に配偶者やお子さんがいる様子もありませんでした。ご両親は安心して結婚を認められ、翌年、台北でのご挨拶に向かわれたそうです。確認の結果が「問題がなかった」という形で出ることも多く、それも大切な結果の一つです。

ご依頼が特定されないよう、細部は変えてあります。

進め方と、費用

1
聞いている話を書き出す
相手から聞いている話を、実家・家族・会社・学歴・勤務先の順に書き出し、氏名の繁体字とローマ字、生年月日、写真を添えていただきます。この一覧が、台湾側で突き合わせる台帳になります。
2
記録で済むものと、足を運ぶものを分ける
会社の登記や代表者は記録で確かめられ、実家の様子や住まいは訪ねないと分かりません。一覧の項目ごとにどちらで確かめるかを決め、台北事務所の動く範囲と総額を先にお出しします。相談とお見積りは無料です。
3
台北事務所と日本側で同時に確かめる
台北事務所が登記の確認と実家の訪問を、日本の調査員が勤務先と住まいの確認を、同じ週に進めます。途中で分かったことは、日本語でその都度お知らせします。
4
突き合わせの結果をお渡しする
聞いている話と確かめた事実を項目ごとに並べ、一致した点、違っていた点、確認に至らなかった点に分けた報告書を日本語でお渡しします。写真と記録を添えます。

日本国内の調査はおよそ10万円からです。台湾側は、会社の登記の確認だけで済むのか、台北市内の実家や住まいを訪ねるのか、台中・高雄など台北の外まで動くのかで金額が変わるため、お話をうかがったうえで総額を決めてお伝えします。会社名と実家の場所が分かっていると、当たる先が絞れて費用を抑えられます。

お見積りは総額でお出しし、その金額から増えることはありません。

台湾を含む国ごとの費用は、料金のページに載せています。

調査料金 →

在日台湾人の方に関する調査について、よくあるご質問

結婚相手の台湾の家族や、親の会社の話が本当か確かめられますか。
確かめられます。会社の登記、代表者、資本金は台湾で公開されており、家業や勤務先の話は記録で裏が取れます。ご実家は台北事務所の調査員が訪ね、所在と暮らしぶり、同居しているご家族を確かめます。話していた内容と一致した点、しなかった点を分けてお伝えします。
相手が台湾で既婚でないか、確かめられますか。
婚姻や戸籍の記録は本人の同意がなければ取れないため、ご実家と生活の実態から確かめる形になります。本国に配偶者やお子さんがいれば、実家の訪問と近隣での確認でほぼ分かります。記録で白黒をつける形ではないことを、最初にお伝えした上で進めます。
お金を貸した台湾人の知人が帰国してしまいました。所在は分かりますか。
繁体字の氏名と生年月日、台湾で分かっている住所か勤務先、ご家族のお名前があれば始められます。台北事務所の調査員が住まいを突き止め、そこで実際に暮らしていることを写真で裏づけます。報告書は、返還を求める手続きにそのまま使える形にします。
台湾側の調査は、誰が行うのですか。
台北にある当社の事務所の調査員が行います。台北市内と近郊は即応でき、台中・台南・高雄など台北の外も同じ事務所が対応します。日本側の調査員と同じ会社ですので、報告書も一つにまとまります。
日本国内の行動確認だけでも依頼できますか。
もちろんです。日本で暮らす台湾人の配偶者や交際相手の件は、日本側の記録だけで答えが出ることが大半です。台湾へ渡ったときの行動まで追いたい場合だけ、台北事務所が引き継ぐ形にします。
中国語(繁体字)の資料しか手元にありません。
繁体字のまま送ってください。台北事務所が読み、何が確かめられそうかを日本語でお返しします。報告書に添える台湾の記録にも、日本語の要約を付けます。

台湾国内での浮気・素行の確認、人探し、結婚前の確認、料金の詳細は、台湾調査の専門サイトにまとめています。

台湾調査の専門サイトへ →

台湾で当社が受けている調査の種類は、国別ページにまとめてあります。

台湾調査について →

海外の方との結婚を前に本国側を確かめる調査は、こちらでまとめて説明しています。

海外・結婚相手の身元確認調査 →

国籍ごとの在日外国人調査のページは、こちらの一覧からたどれます。

在日外国人の調査・国籍一覧 →

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