在日オーストラリア人の方に関する調査|日本での行動確認から、本国の婚姻歴・所在の確認まで

JAPAN / AUSTRALIA

在日オーストラリア人の方に関する調査

在日オーストラリア人の方に関する調査とは、日本にお住まいのオーストラリア国籍の方について、日本での暮らしの実態と、本国に残っている婚姻・家族・経歴の記録を確かめる調査です。オーストラリアの方は、ワーキングホリデーや英会話講師、留学をきっかけに来日し、そのまま日本で働き、暮らしている方が多いのが特徴です。来日の経緯がはっきりしている分、日本での滞在の形(在留資格、勤務先、住まい)が、確認の起点になります。

ご相談で最も多いのは、配偶者・交際相手の方の日本国内での行動の確認です。続いて、「一度帰国する」と言って日本を離れたまま連絡の取れなくなった交際相手や元配偶者の所在確認。結婚を考えている相手が本国で既婚ではないか、事実婚のパートナーがいないか、話している職業や経歴は本当か、という結婚前の確認。そして、採用や取引の前に経歴と実態を確かめたいという法人のお客様からのご依頼が続きます。

オーストラリアの方に関する確認で特徴的なのは、本国側に確認できる記録が多い一方で、州ごとに制度が分かれている点です。婚姻・出生・死亡の記録は州ごとの登録機関が持ち、不動産の登記も州ごと、会社の登記は全国一つの機関で確認できます。相手がどの州の出身で、帰国後にどの州にいるのかが分かると、当たる先がはっきりします。日本国内は当社の調査員が、本国側はシドニー・メルボルンを中心に各州の担当者が動き、やり取りと報告書はすべて日本語で、窓口は最後まで日本のままです。

ご相談の多い場面

01
配偶者・交際相手の、日本での行動の確認
オーストラリア人のご主人や交際相手が、仕事のあとや週末に、誰とどこで過ごしているのかを確かめます。英会話学校の退勤後、同郷の仲間が集まるパブ、「出張」の行き先。当社の調査員が尾行と張り込みで、会った相手と場所、時刻を写真とともに押さえます。このご相談は、日本側の確認だけで結論が出ることがほとんどです。
02
「一度帰国する」と言ったまま、戻らない相手の所在
ビザの更新や家族の用事を理由に帰国し、そのまま連絡が途絶えた交際相手。結婚の約束や妊娠の事実があるのに、本国のどこにいるのか分からない。日本で分かっている氏名の綴り、生年月日、出身の州と都市、本国のご家族や友人の情報を起点に、現地の担当者が所在を確かめます。
03
本国で既婚ではないか、事実婚のパートナーがいないか
結婚を考えている相手が、本国に配偶者や事実婚のパートナー、お子さんを残していないかを確かめます。オーストラリアでは、結婚していなくても長く同居した関係が法律上重く扱われるため、婚姻の記録だけでなく、本国の住まいと同居している方の確認を組み合わせます。本人が語っている仕事や学歴、持っているという資格の裏も、同じ流れで取ります。
04
帰国した元配偶者の所在と、養育費・面会の手がかり
離婚後にオーストラリアへ戻った元配偶者と連絡が取れず、養育費や面会の取り決めが止まっている。州の記録で住まいの候補を絞り、現地の担当者が実際の居住を確かめます。報告書は、養育費や面会の手続きを進める先生がそのまま使える形で整えます。
05
SNSで知り合った「オーストラリア人」が実在するか
鉱山関係、投資家、軍人などを名乗る相手とSNSで知り合い、日本に会いに来る、荷物を送る、投資を一緒に、といった話とともに送金を求められている。送金の前に、その人物が本当に存在するのか、写真や経歴が本人のものかを確かめます。すでに送金してしまった場合も、相手の実在と所在の確認から始めます。
06
採用・取引の前の経歴確認
採用候補のオーストラリア国籍の方について学歴・職歴・資格を、取引先であれば代表者の経歴と事業の中身を確かめます。本国では会社の登記と事業者番号、大学への在籍の照会、破産や訴訟の有無が当たれ、日本側では現在の勤務先と暮らしぶりを見ます。人事部門や経営者の方からのご依頼が多い内容です。

調査の進め方は、相手の国籍にかかわらず探偵業法と個人情報保護法に沿います。オーストラリアの記録は、各州の制度で正規に取得できるものに限って当たり、現地のプライバシー法も踏まえて進めます。ご出身そのものを調べることや、お子さんに直接接触することは行いません。

州を特定して記録に当たり、現地で確かめる

オーストラリアの方に関する確認は、相手がどの州の人なのかを押さえるところから始まります。婚姻・出生・死亡の記録は州ごとの登録機関が持ち、取得できる範囲も州によって違います。不動産の所有者も州ごとの登記で確認し、裁判の記録も州の裁判所ごとに公開の範囲が異なります。一方、会社の登記と事業者番号は全国で一つの仕組みになっており、代表者や役員としての関わりはすぐに確認できます。出身の州と、いま暮らしている州が分かれば、どの記録に当たり、どこへ現地の担当者を向かわせるかが決まります。日本側で分かる来日の経緯(ワーキングホリデーの時期、英会話学校の勤務先、在留カードの表記)が、その州を絞る手がかりになります。

お手元にあるとよいのは、パスポートどおりの氏名の綴り、生年月日、出身の州と都市、在留カードの写し、勤務先、SNSのアカウントです。オーストラリアの方は、マイケルをミック、と呼ぶように、普段の呼び名と正式な名前が違うことが多く、SNSの表示名だけでは本国の記録と一致しません。正式な綴りと生年月日、出身の州がそろうだけで、当たる記録の絞り込みがまったく違ってきます。

ご相談の事例から 帰国したまま戻らない交際相手の所在を確かめた件

東京都にお住まいの女性から、ご相談をいただきました。結婚の話をしていたオーストラリア国籍の交際相手が、「ビザの手続きで一度帰る」と言って帰国し、二か月ほどで連絡が途絶えたというお話でした。手元にあったのは、パスポートの写真、以前聞いていた出身地の地名、そしてSNSのアカウントでした。

日本側で、勤めていた英会話学校への在籍の終わり方と、同僚だった方から聞こえてくる話を確かめた上で、本国側へ引き継ぎました。出身地はシドニーと聞いていましたが、記録と現地の確認から、実際にはパースのご実家に戻っていることが分かりました。あわせて、本国に長く同居していた女性がいることも確認できました。

ご依頼者様は、連絡が途絶えた理由をご自身で確かめた上で、関係を終えることを決められました。所在が分かったことで、気持ちの区切りがついた事例です。

ご依頼が特定されないよう、細部は変えてあります。

進め方と、費用

1
お話をうかがう
確かめたいことと、分かっている情報を整理します。名前の綴り、生年月日、出身の州、来日の経緯、勤務先、SNS。英語のまま送っていただいて結構です。
2
州の特定と、お見積り
出身の州といまいる州を絞り、日本側の確認で足りるか、州の記録と現地の確認まで要るかを決めます。必要な確認だけを積み上げた総額をお出しし、ここまでは無料です。
3
日本側と本国側の確認
日本では当社の調査員が行動と在籍を確かめます。本国では州の記録で候補を絞ってから、担当者が住まいや同居の様子を見に行きます。進み具合は日本語で随時お伝えします。
4
報告書のお渡し
両国の確認結果を一冊にまとめ、写真と記録を添えて日本語でお渡しします。英語の記録には日本語の要約を付けます。

日本国内の調査は、およそ10万円からが目安です。オーストラリア側は、州の記録の取得だけで済むのか、シドニーやパースに担当者を向かわせるのかで幅が出るため、お話をうかがってから総額をお出しします。出身の州と正式な綴りが分かっているほど、無駄な当たり先が減り、費用は下がります。

お見積りは総額でお出しし、その金額から増えることはありません。

オーストラリアを含む国ごとの費用は、料金のページに載せています。

調査料金 →

在日オーストラリア人の方に関する調査について、よくあるご質問

交際相手が「一度帰国する」と言ったまま連絡が取れません。所在は分かりますか。
出身の州と都市、正式な綴り、生年月日がそろえば、州の記録で住まいの候補を絞り、現地の担当者が実際にいるかを確かめます。日本で勤めていた先の退職の経緯や同僚の話を先に押さえておくと、本国側の絞り込みが早く進みます。
結婚を考えている相手が、本国で結婚していないか確かめられますか。
できます。婚姻の記録は州によって取得できる範囲が違うため、出身の州といまの州をうかがった上で、確認できる方法をお伝えします。オーストラリアでは結婚していない長い同居関係も法律上重く扱われるため、記録だけでなく、本国の住まいと同居している方の確認を組み合わせます。
離婚した元夫がオーストラリアに帰国し、養育費の連絡が取れません。
ご相談ください。本国の記録と現地の確認で所在を確かめ、ご依頼者様と代理人の先生にお渡しします。その後の手続きは先生とご相談いただく形になりますが、所在が分かることで、止まっていた話を動かせるようになります。
SNSで知り合ったオーストラリア人から送金を求められています。
送金の前にご相談ください。写真が本人のものか、名乗っている勤務先や立場に裏づけがあるか、話している住所に本当に住んでいるかを確かめます。鉱山や投資、軍を名乗る相手からの送金の依頼は、まず疑ってかかってよい形です。送金後であれば、相手の実在と所在を確かめ、回収の手続きは先生におつなぎします。
日本国内の行動確認だけでも依頼できますか。
もちろんです。オーストラリア人の配偶者・交際相手に関するご相談は、日本での尾行と張り込みの記録だけで結論が出る件が大半です。本国側まで当たる必要があるかは、お話をうかがった上でお伝えします。
相手がどの州の出身か分かりません。それでも調べられますか。
分からないままでも始められます。在留カードの写し、勤務先、SNSの投稿に写っている街並みや学校名から州を絞れることが多く、会社の登記のように全国一つの仕組みの記録から入る方法もあります。州が絞れないと当たる先が増えて費用と日数が延びるため、分かる範囲のことは小さなことでもお聞かせください。

オーストラリア国内に住む方の人探しや、現地での行動確認は、専門サイトにまとめています。

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オーストラリアで当社が対応している調査の全体は、国別のページにあります。

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配偶者が海外にいる場合の浮気調査は、こちらのページでご案内しています。

海外の浮気調査・不倫調査 →

在日外国人の方に関する調査を、国籍別にまとめた一覧です。

在日外国人の調査・国籍一覧 →

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