連絡が途絶えた台湾の取引先。会社は存続、実態は親族の別会社に
※事例は実際のご依頼をもとに、個人の特定につながらないよう詳細を変更して掲載しています。
台湾の機械部品メーカーとの取引で、支払いを残したまま、担当者と連絡が取れなくなった——というご相談でした。ご依頼者様の会社は、部品の輸入卸を通じて、複数年にわたり取引を続けてきた相手でした。
台湾では、事業を家族・親族で運営していることが多く、表向きの代表者と、実際に事業を動かしている人物が違うことがあります。この案件も、その台湾らしい構造が、調査の鍵になりました。
当社は、日本国内での聞き取りから、台湾の現地調査員による確認まで、同じ窓口で一続きに進めます。会社どうしのトラブルでは、感情的にならず、まず事実を確かめることが、その後の判断の土台になります。

