近年人的問題、犯罪など多様化する一方です。 当然その中において、ご依頼者様のお悩みごとも単一なものではなく、様々なパターンが複雑に絡み合ったものも多くなっているのが現状です。
対象となる特定人物の行動内容をすべて把握するための調査「行動追跡調査」や「アリバイ調査」「犯罪調査」など特異な形態調査を「特殊調査」と呼んでいます。
これらの複合的な難問に対し、専門の相談員が刑法・民法はもちろん、ストーカー法や消費者契約法など、様々な観点からアドバイスが可能です。 「問題に対して、具体的にどう依頼したらいいかわからない？」「こんな内容でも相談してもいいのかな？」とご不安をお持ちの場合でも大丈夫です。
まずは無料のご相談をされて下さい。お電話でもメールで受け付けております。
身元調査でポピュラーなものと言えば結婚に関する調査です。 お相手の身上・身辺を調査することになります。 何か疑わしいと感じても、交際をされているお相手などに直接問うことは難しいことと思います。 またご両親からすれば、ご子息のことを心配されることは当然のことですが、 お相手の身元など直接調べる行為は、トラブルの元になる危険性があります。
•釣書・身上書の記載事項の確認
•結婚相手の異性関係
•人物調査、評判について
•親族について
•新居の周辺調査（環境、治安など）
弊社では、これらの内容をご依頼者様にかわり調査・ご報告いたします。 調査に関しては経験豊かな調査員が担当いたしますので、決してお相手側に気づかれることはございません。
親しい間柄の方に「保証人になって欲しい」と頼まれた場合、なかなか聞くことができない内容を当社にて身辺を調査します。 対象者の経済的状況・信用状況・評判などを事前に知ることにより、思わぬトラブル巻き込まれないようにするには有効な調査です。
また対個人ではなく、企業に関しても同様の調査が可能です。 例えば商談を持ち込まれ「良くできた話だが、はたして大丈夫か？」と疑問を持たれた際は必ずご相談下さい。 特に近年、個人資産を狙った詐欺など多発しております。
大抵の場合が提訴をしても、つぎ込まれた額は回収不可能なケースに陥ります。
大事な資産を無駄にしないように、念には念を入れて慎重に行動されて下さい。
通常の調査内容はもとより、信用性や社会性、風評まで調査いたします。 弊社では調査費用を明確に提示、無駄を省いた価格設定ですので、安心してお気軽にご相談下さい。
現在、盗聴器、盗撮器（盗撮カメラ）は、インターネットや通信販売で誰でも気軽にそして安価に購入することができます。そのため、一般関係者がそのような機器を仕掛けるケースも非常に多くなっています。
盗聴・盗撮対策サービス情報漏洩を防ぐには継続的、日常的な対策が必要不可欠です。
盗聴・盗撮に対してまだ何の対策もされていない個人様や企業様には、ぜひリスク管理の一環として盗聴調査、盗撮調査を行うことをご提案致します。
総合探偵社トラストジャパンは、盗聴調査・盗撮調査および未然防止対策の専門業として、多くのお客様に盗聴器・盗撮器の調査ならびに対策サービスを提供しています。
盗聴器は日々進化を遂げています。 中には傍からは盗聴器には見えないものも多くあります。
今日では一般家庭でも知らないうちに盗聴器が設置されていたりするのですから、企業に設置されている可能性はより高いと言えるでしょう。
盗聴器や社内スパイによる機密漏洩は、直接的な損失以外にも会社の危機管理の甘さを問われてイメージダウンすることにもなります。
弊社では最新の機材にて「盗聴器・盗撮器」の有無を調べます。 もし漏洩に対してご不安を持たれているなら、早急なご相談をお勧めいたします。
