不振メール・送り元調査
海外で不審なメールの送り元を調査することができます。
・身に覚えの無い請求があった
・見知らぬ外国人異性からの勧誘
・高額だが得体の知れないセミナーに勧誘される
・宗教関連の組織に勧誘される
・株や不動産など、見知らぬ人物からの投資話
こういったご体験はないでしょうか。トラストジャパンがこうした不審メールを送付してくる大元を辿り、身元を明かすことができます。
尚、執拗な迷惑メールが繰り返される場合は、弁護士経由で注意を呼びかけることも可能です。
海外での不振メールに注意
海外で迷惑メールが送付された際、言語が日本語では無いため、そうした類のメールとは気づかないことがよくあります。
とても危険なことで、つい身に覚えの無い支払いや高額な教材などを購入させられてしまうこともあるのです。
まず前提として、取引を行なっている人物や企業以外のメールには反応すべきではないです。返信をすれば、先方から「カモれる」というリストに追加される可能性もあります。
不振メール解析の実績あります
トラストジャパンはこれまでも不審メールの身元を数多く海外で突き止めてきました。
送信元は、不特定多数にメールを送信し、返信があった者に対し詐欺行為を行うようなケースも多いです。
もし、不審なメールを感じた際はご一報下さい。大元を調査し、被害が広まらぬようサポート致します。
